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茶のしずく石鹸 自主回収

厚生労働省は20日、小麦成分を含む「茶のしずく石鹸」の使用者が、運動後にアレルギー症状を起こしたとの報告が相次いだと発表した。製造販売元の悠香(福岡県)とフェニックス(奈良県)は自主回収を決めた。同省によると昨年10月以降、計67人がじんましんや息苦しさなどの症状を起こしたと報告があった。いずれも軽症だが、ショック状態になり救急車で運ばれた例もあった。同省によると、せっけんの使用により一時的に小麦に過敏な体質となった上に、うどんなど小麦を含有する食品を食べ、直後に運動することで、アレルギー症状を起こすことがあるとみられる。問題のせっけんは女優の真矢みきさんのテレビコマーシャルで人気を集め、2005年から通信販売で計約4500万個を売り上げ。昨年12月に小麦成分を含まない製品に切り替えられた。 

時事通信
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# by Raspberry_Maple | 2011-05-20 22:50 | news

震災と日本人 倫理学者 竹内整一連載

「私は、略奪や買い占めに走らなかった日本の人たちをとても誇りに感じることができました。日本で今起きていること、日本の人々がとった行動や勇敢な行為について報道で知り、私は同じ人間として強く共感しました」。(「マイケル・サンデル 究極の選択 大震災特別講義 私たちはどう生きるか」NHK総合2011年4月16日21時~)での、ボストンの女子大学生の言葉である。 「白熱教室」で有名になったハーバード大学の政治哲学者・マイケル・サンデルさんは、震災直後から、アメリカのハリケーン被災地で起きたことと比較しながら、「日本以外ではまず考えられないこと」として、「日本では、いくら街が廃墟になっても、人々は自制心をゆるめず、わが街のために結束している。被災後の市民のふるまいには胸を打たれました」とエールを送ってきていた(朝日新聞2011年3月16日)。原発を含めてそうでない評価や現実のあることも承知の上で、こうしたエールはそれとしてありがたく受けとめたい。私たちにとっても、サンデルさんたちが指摘したような精神・倫理のあり方は貴重な財産であり、その財産を元手に、失われたものの復旧・復興に立ち向かうことができるように思うからである。私たちのうちなる肯定的なものを、より肯定するかたちで乗りこえる。倫理学者の和辻哲郎は、日本人の思想文化の基本的性格は、モンスーン(季節風)の豊かな雨や日光の恩恵を受けながらも、とりわけ台風などに代表されるような自然の猛威にも襲われてきたところに育まれてきたものであり、それは、おだやかな自然を合理的に支配する西欧的な発想とも、きびしい自然との戦いを常に強いられる砂漠型の発想とも異なるものであるという。そのような風土的特性において、対抗的でなく受容的、征服的でなく忍従的な国民性が形作られ、さらに、そうした国民性の上に、「へだてなき結合、しめやかな情愛」といった共同体的心性が形作られてきたのだというのである。和辻の倫理学は「間柄」の倫理学といわれる。人間は常に人と人との間においてのみ人-間たりうる「間柄的存在」であって、けっして孤立した個人的な存在ではない。真の人間の生き方は、関係性や共同体に解消することのない自己を自覚しつつ、なお、その個的自己を否定して関係性や共同体のうちに生きるという二重性の中に求められるべきものだと考えられている。それは具体的には、事や人に、純粋・全力で関わろうとする「清明心」の道徳や「献身」、「慈悲」の道徳とともに、自敬の精神にもとづいた「高貴」の道徳としてとらえられている。和辻倫理学は一例であり、違うとらえ方もできるし、またそうしたものを含めて、日本人の倫理伝統のすべてが手放しに礼賛されるべきものではないだろう。そこには反省すべき問題点も多々あるし、そのことはこれまでにも指摘してきた。が、危急存亡に関わって「私たちはどう生きるか」が問われているような事態であればこそ、私たちは私たちのうちなる肯定的なものを、より肯定するかたちで乗りこえるべきではないだろうか。「特別講義」は、サンデルさんの次のような言葉で締め括られている。「私の願いは、国境を越えて交わした今日の議論が、たとえ、ささやかでも日本の皆さんへのはげみとなることです。日本の人々が行動で表した美徳や精神が、人間にとって、そして世界にとって大きな意味を持ったということ、それが再生・復活・希望につながるプロセスの一助になればと思います」。
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竹内整一 たけうち・せいいち/鎌倉女子大学教授、東京大学名誉教授。1946年長野県生まれ。専門は倫理学・日本思想史。日本人の精神的な歴史が現在に生きるわれわれに、どのように繋がっているのかを探求している。著書『「かなしみ」の哲学』『「はかなさ」と日本人』『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』『「おのずから」と「みずから」』ほか多数。3月25日に『花びらは散る 花は散らない』を新刊した。

Infoseek
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# by Raspberry_Maple | 2011-04-24 21:50 | news

震災のがれき1年後にハワイに漂着

東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸地域で、多くの建物や車が津波で流されて大量のがれきと化し、今も被災地でうず高く積み上がったまま残されている。津波の「引き波」で海に流れ出した分も多い。太平洋上を漂うがれきは海流や風に乗って運ばれ、遠くハワイや米国西海岸に漂着するものもあるという。中には有害物質を含むものもあるようだが、回収方法を含めて有効な対策を打ち出せていない状況だ。震災で生じたがれきの量は、環境省の推計によると岩手、宮城、福島3県で2490万トンに上る。このうちどのぐらい海に流れ出したかは、環境省でも把握していないと話す。重いものは海の底に沈んだと考えられるが、木材をはじめ軽量であれば海を漂っているはずだ。一部報道では、長さ111キロにも及ぶ巨大な漂流群を形成しているという。この「塊」はどこへ向かうのか。ハワイ大学マノア校にあるIPRC(国際太平洋研究センター)は2011年4月5日、がれきの漂着先に関するシミュレーションの結果を発表した。それによると、日本の沿岸を離れたがれき群は海流にのって北太平洋を進み、1年後には北太平洋の中央付近にある「北太平洋ゴミベルト」と呼ばれる場所に到達するという。海洋のゴミ問題を研究する一般社団法人「JEAN」に聞くと、この「ゴミベルト」は、潮目の状態で漂流物がたまりやすい場所を指すのだという。常に洋上に「ゴミの島」が浮かんでいるわけではないが、流れ着いたゴミがあちこちに滞留している様子はよく見られるようだ。ゴミベルトの南側にはハワイがあり、がれきの一部はハワイ北西にもたどり着くとIPRCは見ている。さらに2年後には、ハワイのほかの島にも漂着。残りは北米大陸に向けて進み、3年後には米カリフォルニアからアラスカ沿岸に到達するとの予測だ。太平洋の海流は「還流」だ。日本からハワイ方面に向かう北太平洋海流は、米西海岸にたどり着くと、今度はアジアに向けて南太平洋を逆方向に進んでいく。そのため、残りのがれきはそのまま流れに乗ってハワイ方面へ「戻る」形となり、2015年3月には「ゴミベルト」に流れ込むとIPRCは考える。海洋のゴミ問題は、長年議論されている。震災によるがれきは故意に投棄されたものではないが、あまりにも大量であり状況は深刻だ。しかし、漂流するがれきに対する対策は、現時点では「検討中」(環境省)。震災による人命救助や被災地の復興が最優先で、海洋のがれき処理にまで手が回らないのが実情だろう。前出の「JEAN」は、「がれきは、すべてがひとつに固まって漂流するわけではなく、長い距離を進むうちに拡散していきます」と説明する。「北太平洋ゴミベルト」に漂着するころには、現在よりも分量は減っていることが予想される。だが、生活品のあらゆるものが流されており、中には油性の廃棄物や化学品のように有害物質を含んでいるものもあるだろう。海洋汚染や生態系への影響は心配だ。スマトラ沖地震の際も、大量のがれきが海に流出したと想像されるが、JEANによれば日本への直接的な被害は報告されておらず、海外でも大きな問題としては扱われなかったという。しかし今回は、住宅から車、電化製品、家具などスマトラ地震の時とは比較にならないほど多種多様のモノが流れ出した。「日本発」のがれきが世界中の海に与える負荷を考えると、なんらか対応が必要なのかもしれない。

Infoseek
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# by Raspberry_Maple | 2011-04-13 21:55 | news

テイラー・スウィフト 洋楽アーティストで初

人気歌手のテイラー・スウィフトが、着うた配信サイト、レコチョクでの売り上げの一部を今回の震災の義援金として日本赤十字社に寄付することが明らかになった。この試みはテイラー自身からの申し出により行われ、レコチョクでは初の洋楽アーティストによるチャリティー活動となった。ユニバーサルミュージックによる日本オフィシャルサイトを通して、テイラーは被災者支援チャリティーとして、現在レコチョクにて配信している最新アルバム「スピーク・ナウ」からのニューシングル「ザ・ストーリー・オブ・アス」の着うた(R)および着うたフル(R)の売り上げ寄付を行うことを発表。現在から4月末日までの売り上げが、義援金として寄付されることとなる。震災発生直後にはツイッターで「日本で被災された皆さんに、私の想いと祈りと愛をお送りします」とコメントするなど日本の窮状を気に掛けている様子のテイラー。レコチョクでは多くのアーティストによる同種のチャリティー活動が行われているが、洋楽アーティストではテイラーが初となる。先日には、東日本大震災の被災者支援のための洋楽コンピレーション・アルバム 「SONGS FOR JAPAN」がiTunes Storeで発売されるなど、多くの洋楽アーティストが支援の輪を広げてくれている。今後は日本ならではの着うたを用いたチャリティーも行われるようになりそうだ。

シネマトゥデイ
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# by Raspberry_Maple | 2011-03-30 23:30 | news

【社説】不屈の日本

11日に日本を直撃したような規模の地震からは、どの国も無傷ではいられない。地震では少なくとも1000人が死亡した。その被害にもかかわらず、1億2600万人の人口を抱えるこの島国が、1900年以降で5番目の規模の大地震にいかに適切に対応しているかは、注目すべきことである。三陸沖を震源地とするマグニチュード8.9の地震では高さ約10メートルの津波が発生し、津波は53カ国にも押し寄せた。この巨大地震にもかかわらず、日本人が母なる大地からのこの猛威を切り抜けるために比較的よく準備ができていたことについては言及せざるを得ない。日本は文字通り、立ち上がっている。いかにすれば、人間の計画と産業社会が自然災害に対処できるかの証として。年間数百回の地下振動を経験する国である日本は、1891年のM8.4の地震以来、耐震に配慮した建物を作ってきた。1965年まで建物の高さは30メートル程度までに制限された。しかし都市人口の増加に伴い、この建物の高さ制限は撤廃された。日本の木造住宅は沿岸地域では津波に脆弱だったが、高いビルは今回の地震では持ちこたえたようだ。1993年に完成した横浜ランドマークタワーの高さは約300メートル。地震国日本では驚異的な高さだ。最先端の建築工学を駆使できる技術と富を投入できて初めて、このような高層ビルの建設が可能になった。07年10月には緊急地震速報が導入された。この世界最先端の地震早期警戒システムは11日の地震の際にも、テレビ、ラジオ、携帯電話などで都民に警報を出したことで評価を高めた。この警報により、地震が起きる前に工場やエネルギー施設、輸送機関などには操業を停止する余裕が生まれる。最大の懸念事は、今回の地震で自動停止した原発の炉心を冷却する能力だ。米国は冷却剤を送っている。日本は現在、大規模な復旧に直面している。しかし、それは過去300年で最大の地震の後に必要になるかもしれなかった程度よりも、軽度なものだ。われわれは、日本に似たような警戒システムが他の地震国でも開発、導入されることを期待する。日本の準備態勢は昨年のハイチ地震や、7万人が死亡した08年の中国四川大地震などとは対照的だ。ハイチは何十年も続いた失政による貧困のせいだとしている。中国は富はあるが、その政府は誰からも責任を問われない。95年の阪神大地震以来、日本は度重なる改革を行ってきた。日本は最近、マスコミなどでは評判が悪い。経済成長は低迷し、政治家の失政に、大部分が生産的な国民は当惑している。しかし、間違いなく日本は依然として産業大国だ。11日の地震の壊滅的な影響にもかかわらず、近代国家としての日本の業績がもたらす自国を守るという恩恵は指摘せずにはいられない。

THE WALL STREET JOURNAL
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# by Raspberry_Maple | 2011-03-13 20:50 | news


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